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やっと始めた
2007 / 09 / 23 ( Sun )
課題に手をつけました。
まぁ6ページの学術論文和訳なんてもう楽勝なんですが、内容が古くていまいちやる気が出ません。

情報教育についての論文なんですけども、高校で情報の授業が始まるから大学は対策しなきゃいけないってな感じの一昔前の議論なんですね。
実際この対策とやらは何の意味も成していないのであんまり変わらないですけども^^;;;
だって高校で情報教育やり始めたって言っても大学で一番最初にやるのはパソコンの扱い方だし、社会に出てから、あるいは研究発表の場で必要となるプレゼンやその資料の作り方っていう授業はほっとんどやんないし、うちの学科なんて(一応)情報科なのにデータベースすら3年にならないと履修できないとかもうね。なめてんのかって話を友人としてます。結局いつも日本の情報教育はそもそも情報教育じゃない、文部科学省は和訳しただけの情報教育にかこつけてパソコンを習わせてるだけ、だから日本ではITITって今更騒がれて、本当の情報教育をしている欧米ではGoogleやなんかを開発するトップの人間がいる、そういえばこの前Googleが帯域を買ってた、またGoogle帝国に一歩近づいた、なんて流れになってGoogleこえぇで終わるんですが、やっぱり日本の情報教育は間違っています。
まず情報=パソコンっていう認識が強すぎる。マスコミがそんな意識を刷り込んだからなんでしょうか、それとも高校の情報A~Cという科目がパソコン主体だからでしょうか。とにかく情報教育=パソコン使えるようになるなんていう意味不明な認識が広がっているんですよ。
海外、特に欧米では全く違う意識です。
パソコンを使えるのは当たり前、それで何をするのかを学ぶのが情報教育。いや、もっと言うならパソコンなんかなくても成り立つのが本来の情報教育です。情報リテラシーという言葉は近年メジャーになってきていますが、これも日本では勘違いされがちです。ワードやエクセルを使えるから情報リテラシーを習得したなんて言ったら馬鹿にされるでしょう。

情報というのはイコールパソコンではなくてそのままの意味の情報なのです。
例えば、テレビでこう言ってたけど本当なのか?という情報欲求を持ったときに自分で検索エンジンを使って検索し、その中から自分の欲求に適した情報を選び出し、加工することが情報リテラシーです。
そもそもリテラシーという言葉を和訳すると読み書きなのに、どこをどう間違えたらワードやエクセルになるのかさっぱりですよね。
情報を探し出し、読み解き、利用すること。それが情報リテラシーの本当の意味であり、パソコンなんてものはどこにも出てきません。ただ、アナログでやっていたその過程をデジタルに、広範囲にできる可能性があるというだけです。インターネットでの情報検索、ワードでの情報加工というように、表面的な変化(インターネットでの情報検索はちょっと深い気もしますが)にしか影響しないのです。
このような情報リテラシーを習得することを目的としたのが情報教育です。
この勘違いは大学の学科名なんかにもよくあります。
情報学科がプログラミングやってたりとかザラです。そりゃ情報工学だろ。
情報=パソコンという意識はいつになったらなくなるんでしょうか。
これがなくならない限りGoogleのような一大発明が日本から生まれることはないでしょう。
というようなことをいつも友人とですね、話しております。
課題が情報教育に関する内容だったので書いてみました。そんだけ。

って言ってる私も情報学科にいながらゼミはシステム開発なんですけどね^^;;
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情報工学情報工学(じょうほうこうがく、)は計算機とその応用について考える学問である。数学、論理学、工学にその起源を持つ。1970年代から学問の分野として成立し、手法や用語が確立された。歴史的な背景を鑑みると、「情報工学」は工学の一分野であり、「計算機科学」は パソコン図書館【2007/09/29 18:50】
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