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UFOキャッチャー
2007 / 10 / 31 ( Wed )
今のウェブ社会は「UFOキャッチャー」のようなものだと、今日買った本の中で言われていて確かにそうだなぁと思いました。
つまり筐体がネット社会で、景品がそこに散在する情報、そしてアームが検索エンジンという構図です。
これからのウェブ社会では、アームの性能向上を目標とした研究開発が進められることでしょう。情報量が増え、地球上全てとは言わないまでも多くの情報が検索エンジンで拾える今のウェブ社会はプレイヤー、つまりネットを使う我々のアーム制御スキル、検索能力に頼っているからです。

確かにGoogleや他社のエンジンには優れたものもあります。例えばGoogleが検索結果として持ってくるランキングには、被リンク数という基準(私はこれだけでは無いと思っていますが、Google側は検索エンジンの一切を公開していないので不明です)があり、上位のサイトの方がリンク数が多い=信頼されているというように、情報を直接見て評価しなくとも、検索エンジンから返ってくる結果だけで信頼度がある程度判断できるようになっているのです。
しかし、これは本来のアームの役割を超えた機能ですよね。
ウェブ社会に必要なアームとは、自分が必要な情報を確実に拾ってくること。極端な話で言えば、情報の信頼度ではなく検索の精度ということになります。
では情報の信頼度とはどのような基準で測定されるのか?その尺度は一応存在しますが、それを測定するには人の手が必要です。日々増え続ける膨大なウェブサイトの信頼度を全て測定し、データベース化した上で検索エンジンを搭載すればこれに勝るものはありませんが、そんなものは現実的に考えて無理です。
そこでGoogleは「他のサイトからリンクされているサイトほど信頼されている」という考えの基、それを信頼度の尺度として検索結果に反映させてきました。これなら人の手を使わずともロボット検索で事足ります。
ですが、このロボット検索でも自分が欲しい情報が的確に結果として返ってくるかというと、?ですよね。
この?をなくすことが検索エンジンの究極形であると思います。

ではその検索エンジンとは現実的に可能なのか?ですが、無理ではないとしか言いようがありません。365日24時間、ウェブサイトを人の手で測定して片っ端からデータベース化していったとしても、途方もない時間がかかってしまいます。
しかし、個人にとって有用な情報というのは大抵誰にでも有用なものなの。
「『みんなの意見』は案外正しい」というのはWeb2.0を象徴する集合知の考え方ですが、これを基本としてデータベースを構築し、エンジンを搭載すれば「大体誰にでも有用な情報」を検索することができるようになるはずです。
その範囲をどうするかっていうのはまた別の話なんですけども、実際に誰にでもマッチする情報を検索するエンジンというのは、世界中に散在する情報からではなく選ばれた上位のサイト、Googleで言えば検索結果の1ページ目に表示されるような優良サイトだけがデータベースに収録されているような検索エンジンということになってしまいます。

でもそれじゃ面白くないですよね。確かに効率的ではあるけれど。
上の検索エンジンと、今の検索エンジンの関係はAmazonで本を買うのと、本屋でブラウジングするのに似ています。
的確な情報には辿り付けるけど、その過程で寄り道はできない。
Amazonで本を買うときって「何を買おうかな?」って考える人はそういないですよね。大抵は買う本が決まっていて、それを検索してカートに入れます。的確に情報を得るとはそういうことです。
では本屋ではどうでしょうか。気になる本があるから買いに行こうと入って、真っ直ぐそれだけを買って帰るってありますか?まぁこれは個人差があるのでなんとも言えませんが、あれだけ大量の本があったら「もっと他に面白そうなものはないかな?」って探しますよね。現在の検索エンジンで結果として返ってくるのはそういう情報達なんです。
1番目はこんなサイトだった、じゃあ2番目はどうだろう?っていうのがネットサーフィン、ウェブブラウジングという行為なわけです。
どちらがより面白そうですか?もちろん、後者ですよね。

ただこの2つにはそれぞれ利点と欠点があります。それを補いあうような2つの形なのです。
前者、Amazon型のエンジンには寄り道する道がないということ、上位の優良サイトしか検索できないことが欠点として挙げられますが、情報収集に時間をかけずに済むこと、ある程度信頼度が保障されたサイトだけが結果として返ってくるためウェブサイト評価の時間が短縮され、評価能力がなくとも的確に情報を得られること。何と言ってもこちらは時間という利点があります。
次に本屋型のエンジンには、検索者の能力に依存し、ノイズが多い、そのため情報に辿りつくまでに時間がかかるということが欠点として挙げられます。利点としては、寄り道する道があること、上位の優良サイト以外も検索が可能であるということですね。
上は雑誌記事や論文を検索する商業データベース、下は一般的な検索エンジンというように考えられるかもしれません。
この2つの決定的な違いは、データベースに搭載されているエンジンか、日々増え続ける情報を片っ端から登録していくエンジンかということです。
前者は箱の中を、後者は箱より外を探すことを目的としているわけです。
Googleで検索できない情報は存在しないのと同義と言いますが、その信頼度を測定する尺度については未だ疑問視されていますし、本当にGoogleが世界中の情報を収集できているかというと必ずしもそうとはいえません。現にmixiの中の記事は検索できませんよね?でも情報はそこに存在している。これは、どうなんでしょう?って話です。

ですから、検索エンジン側がいくら高性能になってもそれは人間の手による進化でしか為し得ないということなんです。
私がこのUFOキャッチャーの喩えが秀逸だと思ったのは、検索エンジンには「手に入れたいと思う情報を手に入れられないもどかしさがある」と考えていたからです。UFOキャッチャーなんてそうそう取れるものではありませんし、簡単だったらお店は潰れますからアームの力は弱くして当然なわけです。
でもそれを腕で補って景品を手に入れることが出来る人もいますよね?今の検索エンジンにはその腕、つまり検索能力が必要不可欠。
ある特定の語について調べるのならまだ簡単ですが、様々な条件を付加しての検索となるとちょっと厄介です。
それをシステム側で補おうとすると、非常におせっかいなシステムになってしまい、逆に能力がある人が検索する際わずらわしいことこの上ありません。
なので万人に共通して当てはまる検索エンジンを開発することは、無理ではないとだけしか言えないと思うのです。

そこで出てくるのがマントゥマンなのですが、今日は長くなったのでまたの機会に。
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